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着付け教室にて

着付け教室に通いはじめて早3ヶ月。

年内は、今日のお稽古で終わり。

とりあえず、お正月には着物が着てみたいじゃないの。

おたいこ結んでみたいじゃないの。

 

だのに・・・だのに・・・

とろいおばちゃんたちのおかげで、とうとう「名古屋帯でおたい」こまでこぎつけなかったわよ!

洋装のブラジャーしてきちゃダメって先生があんだけいってんのに、今日もしてきちゃって!(トップのとんがったブラは襟が決まらないのよ)

あたしなんか、教室のある金曜は朝からたびっくす(足袋型ソックス)にノーブラよ。 

コラー!マクラはそれじゃないっていってんのに、またそれ持ってきたのかよ!

まあ、いい。

先生から新しいのを買ってね。

じゃあ、はじめよか・・・ってときに、またちがうおばちゃんが

「やり直し」

って脱ぐな~~~!

 

あたしゃ、着物着て帯しないまま一時間待ちだよ!

いつになったら先週とちゅうになってる名古屋帯の結び方の続きが始まるんだ?

オマイラ、やる気あるんか!?

まあねえ、あたしみたいに復習までしなくってもさ、「持ってこい」っていってる物くらい持ってこようよ。

それで、遅刻とか休みとかすんなよ。

もう、小学校から言われてるようなことができてない大人が多くてイヤ!

いくら趣味で遊びでもさ、人からものを教わる態度ってそれでいいワケ?

 

教員の夫のボヤキの意味がわかり、子供への説教に真実味の加わる昨今であ~る。

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こんなことしてました

せっかくPCが還ってきたというのにブログを更新もせず、何をしていたかというと・・・ 

コレ。

Nec_0145

ネットで着物をあさっていたのだ。

もういっちょう、コレも。

Nec_0144

 

着付けを習い始めたばかりで何も分からないので、とにかく中古で手ごろな値段で好きな物を選んでみた。

上は、無地の紬。

実際はもっと青みが強い。(紺に近い)

八掛けの色もくすんだ薄い茶で、恐ろしく渋い!

きっとこの渋さにおあつらえ向きな「うめぼしバァサン」が着ていたものに違いない。

なので、それに合わせて買った半幅帯は派手にしてみた。

 

下の紫の着物はアンティークの銘仙。

今、あまりお目にかかることのない銘仙というものに興味があったのと、今時はやりのアンティーク着物を手に入れたかったのだ。

これはまた逆に派手。

八掛けがサーモンピンクで40過ぎの私にはかわいすぎ。

だいたいアンティークの銘仙て派手なものが多い。

フツーな40代の私が着ると、それこそおばさんがハイカラさんのコスプレしてるみたいになってしまう。

これは失敗だった。

 

でも、こうしていろいろ買ってみて初めて着物のことがわかったような気がしている。

何が派手で、何が地味なのか。

着物の寸法。

生地や柄の名称。

着物と帯、帯締め帯揚げのコーディネート等。

実際、自分で買ってそろえようと思わないとわからなかった。

ちょっと高い授業料だったけど、いい勉強になったと思う。  

これらを揃えるのに、ネットオークションというのにも初めて手を染めてしまった。

これは実際ハマる!

着物に関して言えば、いい物が安く手に入ることがわかった!

実は誰にも内緒にしているのだが、まだ帯が二本届くことになっている。

まあ、たいした値段ではないのだが。

それでも、「安いから」「お買い得」「他の入札者に負けたくない!」と、どんどん深みにはまってしまいそうだ。

これでやめておこうと思う。(本当は明後日落札になる大島紬が欲しいけど)

実際、着物着て行くようなところもないわけだしね。

必死に自分に言い聞かせているところである。

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