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連休なので

連休中たいした遊びの予定のない我が家。

いつも連休の谷間である明日明後日は、しっかり家庭訪問と授業参観が予定されています。

(去年は誰もいない家で、寿司と昼ビールでビデオ観てたってのに・・・)

しかも、先日のカゼをこじらせてしまい、蓄膿症気味で頭痛が続いています。

 

そんなテンション低い連休を送っていた私ですが、楽しみがあったあった!

そういえば、博多帯に入札していたのよ。

(またオークションです)

梅干しばぁさん紬といい、市松ウールといい、濃い色の着物を多く持つ私にはすっきりとした白地の帯がどうしても欲しかったのです。

でも白地って汚れるんですよね。

なので、白地の献上柄博多八寸帯で洗えるポリエステルの新品を買うことにしたのです。

ポリなので、「絹鳴り」は楽しめませんが、普段使いとしてガンガン使えると思うのです。

(予算もちょびっとです)  

今日は、朝一でその帯が届きました。

ちょうど着替えているところでした。

うちはヤマトの営業所がすぐそばにあるので、ヤマトで荷が届くときは休日でも正月でも朝一で届きます。(ホントに元旦に来たんだよ!)

 

なので、さっそく朝から梅干しバァサン紬に締めてみました。

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どうでしょう? 

続いて、最近はやりの角だし(銀座結び)も本を見ながら締めてみました。

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ダメだ。

曲がってるじゃん!

わけわかめ!

 

汗だくになってしまった。

今日は暑かったもんねぇ。

すぐ脱いじゃったよ。 

お昼は少し遅く、ムスコの希望で回転寿司へ。

食後に近くの甘味処へ行ったのですが、前に主人が職場のおじさん同士で行ってとても良かったというので連れて行ってくれました。

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着物着てくりゃ良かった!

奥では、本格的な茶会も出来るようです。

今度、着付けのおばちゃんたちと来てみようかな?

 

こんな物を食べてきました。

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私はちょっと蓄膿気味で香りがわからないのがくやしかったです。

でも、ムスメは左の抹茶パフェのアイスの味が濃くておいしいと絶賛していました。

それにしても、夫はこんな素敵なところにおじさんだけで来たなんて。

なんだかねぇ・・・。

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昭和の気持ち悪さ

ブログペットのジュヌヴィエーヴに、連投させてしまった。

スマン。ジュヌヴィエーヴ。

 

さて、昨日は途中からだったのですが、BSで映画「犬神家の一族」を観ました。

市川崑です。

もう30年も前の映画なんですね。

 

私がこの映画を観ていて何より注目していたのは、やっぱりきもの。

島田陽子がおじょうさんらしい銘仙を着ていました。

髪にもかわいいリボンをしていて、昔のおじょうさんていうのはこんな風に銘仙を着こなしていたのかと思いました。

佐清(すけきよ)のおかあさんの高峰三枝子も紬(?)を普段着に着ていて、襟は抜かずにきりっと、

帯締めは年相応に低めに締めていました。

 

そんなこと考えて「犬神家の一族」を観ていたら、なんだか古着物を手に取った時と同じ感覚がよぎりました。

なんだか樟脳臭いぞこの映画!   

この映画が制作されたのは1976年。

私が小6の時ですか・・・。

まだまだ、そのころのおばあちゃんは着物を着ている人が多かった。

今みたいに、コンビニなんてものもなく、クーラーのある家庭も少なかったように思います。 

世の中は今よりずっと不便で、暑い日は暑くて、寒い日は寒かった。

そんな心地悪く気持ち悪いのが当たり前だったように思います。

「犬神家の一族」の時代設定は戦後間もない昭和22年だそうです。

もっと不便で気持ち悪い時代だったと思います。 

戦争という、一般庶民には抗うことの出来ない現実もありましたから

不便さや不快さのみでなく、受け入れがたい不幸とも常に隣り合わせていた時代ですよね。

この映画みたいな、愛憎とか情念とかいう言葉が渦巻く日常が今より普通にあったと思います。

 

私は、オークションで古い着物や帯を手にするとき、どんな人が、どんな想いで着ていたのか考えます。

暑くて寒くて不便な時代を想うとともに、これを着ていた人は幸せだったろうか?と着物に染みついた樟脳の臭いを吸い込みながら考えてしまうのです。

 

古着物と犬神家。

私の中では妙にシンクロしてしまうこの二つ。

昭和という時代のこういう気持ち悪さから来るんだと思います。

 

古着物とは、実際ホント気持ち悪いです。

古い帯を枕元に置いて寝たら変な夢にうなされたことがあります。

この帯をしていた人は幸せじゃなかったのかも?

お香をたいてお清めしときました。 

前回ちょっと触れました遠藤瓔子さんですが、彼女も椿柄の帯を買ったつもりが後で菊柄に化けてたなんて話をしておられます。

 

でも、最近はその気持ち悪さが病みつきなのです。

気持ち悪くない古着物なんて、つまんないような気がします。

おりこうぶるわけじゃないんだけど、そういう着物を着ると背筋がしゃんとします。

今の便利で平和な世の中に感謝しなけりゃいけません。

 

映画の話をしていたのに、今日も結局きものの話をしている私。

ビョーキだな・・・。

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あの伯母は(BlogPet)

きょうは、ジュヌヴィエーヴが俳句を詠んでみようと思うの

 「あの伯母は 並んでますが 子供なり」


*このエントリは、ブログペットの「ジュヌヴィエーヴ」が書きました。

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ぴろりーぬは(BlogPet)

ぴろりーぬは
献上博多八寸に関しては、柳川じゃなく、ショップで買うつもりでおります。
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ジュヌヴィエーヴ」が書きました。

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柳川鍋 やってみよう!

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柳川鍋って知ってますよね。

材料はどじょうさん。

私、あまり川魚って得意じゃないのよね。

なのになぜ柳川鍋かって?

だって、ムスメがどじょうさん獲ってくるんだもん。

 

この前の日曜日のことなんですが、ウチの地域では「歩け歩け運動」っていうのがありまして、ちょっとしたシティーウォークなんですね。

それに、私とムスメとその友達5人で参加したんです。

ゴールの少年自然の家では、毎年子供会が魚のつかみ取りをさせるんです。

この時期は結構いい季候なので、子供たちは水の中に入って大はしゃぎってなことになります。

 

まあ、うちのムスメたちは6年生で女の子なんで、そんなにはしゃがないのですが、低学年の子供たちが追いかけ回してぐったりした魚なので、簡単に水にはいることなく魚をすくうことが出来てしまうのです。

もともとこういうこと、キライじゃないムスメなので、 

大漁ですよ。

 

金魚もいっぱい獲ってきました。

実家の父から水槽借りてきて飼うことにしました。(佃煮にできないので)

 

だけど、どじょうはねぇ・・・

飼えないもん。

柳川ですよね。

私、何回も言うように川魚苦手なのよ。

しかも、生きてるの始末するんですよ。

鍋に生きたどじょうさん、ジャッって入れるんでしょう?

普段スーパーで売られてる死んだ魚ばっか食べてる私には酷な作業です。

 

でも、殺りましたよ。 

般若心経唱えながら。   

だのに、だのにさあ、みんな食べないんだよぅ。

どじょうさんに失礼だろ?

どうよ?

夫なんて、まんが「美味しんぼ」に感化されて、この間浅草のどじょう料理の老舗でおいしいどじょう食べちゃったもんだからさ、

「骨が当たる。

ちゃんと骨を抜いて調理するんだ。」

とか、

「いっそ、唐揚げにすれば良かった。」

とか、

贅沢なことをいいやがります。 

うちはねぇ、料亭じゃないんだよ。

一匹一匹、どじょうひらいてる奥様なんていないの!

唐揚げだってね、生きたどじょう油に入れた日にゃ、台所がどうなるかって!

(びちびちはねて、大惨事だよ!)

 

もう柳川鍋で夫婦げんか。

 

ああ、まだうなぎもいるんだよ。

うなぎさばける人、募集!

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ちなみに掛で綿を混紡♪(BlogPet)

ジュヌヴィエーヴが確固着付けする?
ちなみに掛で綿を混紡♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ジュヌヴィエーヴ」が書きました。

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樹木希林さん

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今朝、テレビに樹木希林さんが出ていました。

希林さんは、前から着物をリメイクした洋服をよく着られていて、何となく気になっていました。

今日のおめし物は着物!

この方、やっぱり古きものファンでした!

今日羽織っていたのは、丈の短い黄八丈で、特に「羽織」という物ではないらしいです。(羽織紐も紐をつける「ち」もないんです。)

サイズの合わない古着物を羽織っているだけみたいです。

下に着ていた着物は、やはり黄八丈だと思うのですが、羽織っているものより格子柄が小さく色も渋い。

それがなんだかアンサンブルっぽくて、素敵でした。 

帯は黒です。

帯締め帯揚げナシなので、半幅にして締めているのでしょう。

司会の黒崎アナが「変わった帯の締め方ですね。」とかいってたのだけど、後ろがどんなだか見せてもらえなかった。

「あ~!後ろみせて~~!」とおもっているうちに一同着席。

NHKにメールしようと思ったけど、今日は夫のPCのモニターが壊れて居間のPCのモニターを持って行かれてしまったため、PCが使えませんでした。

気が利かないな。となりにいる内田アナも。

実家に行くと、やっぱり母も見ていて気になっていたらしく、「これじゃないん?」と黒い帯を出してきました。

黒繻子の喪用帯!

ああこれだったのかも?

喪用の帯を半幅でつかっていたんだ。 

でもね、コレ本家のひいばあちゃんのらしい。

アンティークやん!?

大正か明治のもののようです。

ちょっと虫に食われた穴なんかもありますが、真ん中で折って半幅にしてしまえばわからない。

そうだよね~。

喪用の帯をお太鼓で結ぶとまんま「仏」だけど、半幅で片花流し結びかなんかだと粋だよね~。

私もやろうっと! 

こんな風に、希林さん位の年代の人に「こんなのもアリなのよ」って自由な着物の着方を見せてもらえると、着物もとっても着やすくなりますよね。

私たち着物初心者にとって、いちばんコワイのは上の年代のかたたちのです。

「まあまあ、あんな着方して・・・」

って思われるんじゃないかと考えるとなかなか着物を着て外に出られない。

 

今日の希林さんもそうですが、私がいつも参考にしているのは作家 阿部譲二さんの元奥様、遠藤 瓔子さん。

私は彼女の著書を読んで、着物を着て街にでる勇気が出ました。

また、この方については後で書きます。

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下駄ばっかり!

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下駄屋かい?!ってほど下駄並んでますが、

 

ウチです。 

先月末に91才で亡くなった伯母の遺品と、実家にあった下駄です。

伯母は年令からも分かるように大正生まれで、たぶん人生の半分くらいは着物で生活していた人です。

なので、げた箱を整理していたお嫁さんが「うちは誰も履かないから」とたくさんあった履き物のなかから持ってきてくれました。

上質な会津桐の下駄2足と、なぜか鼻緒のすげていない物を含めて津軽塗りの似たような下駄が3足も出てきました。

津軽塗りのは、会津のホテルの紙袋に入っていたので、おみやげとして3足買って一足は自分用にしたものとおもわれます。

自分用と思われる使用済みの一足は、実家においてきました。

上の方の黒塗りの下駄は、私たちが子供の頃買ってもらったものです。

下駄箱にスペースが欲しいけど、捨てるには忍びないと考えていた母が「下駄の話が出たところで・・・」ってノリで調子に乗って持たせたのです。(こっちがスペースなくなるっつうの!)

私たちは双子なので親がふたつづつ買ってくれるので、なんでもふたつづつあるのですが、なぜか3足出てきました。

あと、鼻緒がもげたのっぺらぼうの使用済み桐下駄。

これは母の?

何につかうんじゃ?

でもまあ、鼻緒をすげれば普段履きにジーンズスタイルでも履けるか?(いつすげることやら)

下の方のベージュの鼻緒のは、おととし会津に行ったとき、桐下駄屋「やまき」で私が購入したものです。

この一足しか下駄は持ってなかったのに。

物になるのかどうかわからないのもあるけど、とにかく数だけは揃ったよ・・・。

 

あ!まだ、塗りの細い歯の下駄ももらって実家から持ってきてない。

それにこのあいだ骨董市で買った鎌倉彫の下駄もあるんだった!

・・・もういい・・・げっぷ出そう・・・。 

次は草履をプリーズ!

 

「いっぽんどっこの唄」記事追加しました

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ジュヌヴィエーヴは独鈷で左も由来♪(BlogPet)

ジュヌヴィエーヴは独鈷で左も由来♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ジュヌヴィエーヴ」が書きました。

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花見

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ウチの方は今日あたりが、桜の見頃を迎えています。

でも、花見なんてする習慣は私にはナイ。

それでも花見に行こうっつうのは、きものを着る理由が欲しかっただけです。

昨日の、市松ウールを着ていきました。

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(後ろの夫・・・じゃま!)

花見のきものなのに、花見らしい花柄や色は全くナシです。

ただ、このきものをデビューさせたかっただけ。

 

帯はおおげさにならないように、いつもの博多の半幅を貝の口に結んでます。

この帯は長さがあり、シナ~っと垂れてしまうので、帯締めで形を整えます。

また、帯締めが帯に食い込んでしまうので帯板も使ってます。

「半幅に帯締め?」って言われそうですが、昨日ムスコが見ていた昼ドラのバーのママがこうだったのでアリみたいです。

 

きものを着ていくと、半分コスプレは覚悟しているので、じろじろ見られるだろうと思っていたのですが、そういうことはなかったです。

妙になんじてたのかな?

おばさんだから?

そば屋にも寄ったけど、な~んにもなかった。

もっと見て欲しいような、そうでないような・・・

夫も離れて歩くし・・・

花よりきもの美人だろが~~~!!!

と叫びたいぴろなのでした。

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市松模様

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市松模様も好きです。

はまりつつあります。

江戸中期の歌舞伎役者、佐野川市松が着た袴の模様から「市松模様」といわれてます。

(古来からの日本の文様には、いちいち由来があるからおもしろい!)

ことのはじまりはこの着物。 

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(ゴミン・・・i-Podのイヤホンの紐たらしてる・・・。)

このきもの、ヤフオク呉服店でございます。

ウールを探していたんだけど、オババな柄しか無くて困っていたところ、この市松模様に遭遇。

はじめはなんだか派手な気がして傍観していたんだけど、だんだん気になってきてしまった。

終了3日前くらいになって、誰かが入札してきた。

そうするともうますます気になっちゃって、夜寝ていて夢にまで出てきちゃうワケ。

こういうの、相手からしてみれば(ってきものが相手かい?)ツンデレっていうの?

どうしても手に入れたくなってきて、ウールの相場(高くて5千円程度)を大きく超えて「1万出してもいいや!」なんて、恋の虜状態。

でも、終了10分前になって入札してみたら相手はあっさり身を引いてくれて、無事安価で落札できました。(\2300で落札)

 

実際手元に届いてみると、全然ハデさはなく、むしろ地味。

かなり年相応でした。(笑)

今は黒地に花柄の八寸名古屋帯をあわせています。

いつもの博多半幅もなかなかよいです。

ウールは汚れに強く扱いやすく、盛夏以外はオールOK。

また、’07年の着物事情ではかなりのシチュエーションで着用可なようです。

いいじゃないですか。

お気に入りです。 

 

でも、たかがウールに「1万だしてもいい!」って思ってしまうオークションにおける心理・・・コワイ!

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とか言ってた(BlogPet)

今日、ぴろりーぬが
どうもコメントにスパムが多いので、コメントをくださる場合はお早めにいします。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ジュヌヴィエーヴ」が書きました。

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