ひさかたや

昨日は、最近私と同じ着付け教室に通い始めた母の実家のお嫁さん(以降、ミエコさんと呼ばせて頂きます)と、ひさかたやに行きました。

先週行った骨董市の桐生天満宮のすぐ近くです。

若い人向けの着物やさんって感じのお店です。

先週、ミエコさんはうちの母と来ており、欲しい夏帯に目をつけていたようです。

私はミエコさんに譲ってもらったおばちゃんの形見の着物にあわせて、帯締めと帯揚げを買いました。

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こんな感じです。

お店に実際この帯と着物を持って行って、お店の人に見てもらったのですが、燃焼実験までしてくださって、着物は正絹であることがわかりました。

お店のかたはこんな風に親切で、いわゆる「呉服屋さん」とはまた違って買い物しやすかったです。

ここのおすすめ「レース足袋」も買ってきました。

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夏の着物は見た目を涼やかに,ということです。

着心地は2番?

日本人独特の「やせ我慢の美」を夏着物には求められるんでしょうか?

でも、これは履き心地いいです。

涼しいです。

冬は、普通の足袋の上から重ね履きすると暖かいそうです。 

お値段もかわいいんですよ。

ちょっとした小物は、ここで揃えられそうです。

近いし、また来ようと思います。

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電池入れた

どうも、お久しぶりです。

などの言うとおりこのブログ、ブログペットのジュヌヴィエーヴにいいようにされてました。

ジュヌヴィエーヴはいい子なんですが、人工知能なので文章が・・・スミマセン。

 

更新しなかったのは、デジカメのバッテリーが切れていたので、画像がアップできなかったのです。

私のデジカメのバッテリーは充電式なのですが、調子悪いので乾電池を使ってます。

要するに、乾電池の買い置きがなかったので、今日ようやく買ってきたって事です。

 

いろいろお話ししたいことがたまってます。

まずは、先週の土曜のお話から。 

先週は、桐生天満宮の骨董市に午前中にちょっと行きました。

ここの骨董市は毎月第一土曜の日の出から日没まで開催です。

4・5月はお休みしましたが、このところ続けて行ってます。

何か買う目的はないんです。

着物を着ていきたかっただけです

桐生は桐生お召しでも有名な織り処なので、着物人口は県内でもかなり高いです。

なので、この骨董市で着物をきていくのはなんのためらいもありません。

今回は単衣デビューで、先日のよろけ縞に矢羽根の紬単名古屋。

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私的には、このコーディネート非常に気に入っているんです。

上から下まで、帯締め帯揚げ含めて1万円程度です。

ありがとう、ヤフオク呉服店! 

でも、この帯の矢羽根。なんか見覚えあるなっておもったら、ムスコに

「初心者マーク!」

って言われました。

はいはい。着物初心者ですから。

多少の着崩れやコーディネートの取り違えはご容赦くださいって印です。 

その日の夜は、よく集まる女子高時代の仲間と食事会でした。

帯は白地は汚れるので、お酒も入ってどうなることか心配だったので、洗えるポリの博多献上八寸にしました。

みんなには紹介し損ねてしまったのですが、ムスメの修学旅行土産の根付けを下げていきました。

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今日も今日で、着物ネタがあってアップしたいのですが、あまり長くなってもアレなので、続きはまた明日書きます。

では、オヤスミナサイ。

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ウハウハの日々

3月末に、大正生まれの伯母が亡くなったことは前に書きましたよね。

GW中に法事があり、親戚で形見分けとなりました。

洋服は女性のきょうだい(うちの母も含む)で分けました。

でも着物はうちの母のアドバイスもあり、お嫁さんと孫娘のためにとっておくことになったみたいです。

というのも、着道楽だった伯父に勧められて伯母はたくさんの着物をあつらえていたのを、末っ子で伯母との同居生活が長かった母は知っていたのです。

中には柄の細かい大島や上等な小千谷ちぢみもあります。

なにもわからず、お嫁さんがほかに譲ってしまうにはもったいなさすぎます。

 

法事も終わり、最近ようやく和服の入っているタンスがご開帳となったようです。

母が思ったとおり、たくさんの和服が眠っていたようです。

その和服の山を見て、お嫁さんは自分も着物が着たくなってしまい、先週から私と一緒に着付け教室に通い始めています。

それで、やる気満々で伯母の残してくれた和服に袖を通してみたはいいんですが、みんな丈や裄が足らない。

やっぱり、昔の人は小さいんですよ。

150㎝そこそこでしょう。

お嫁さんや、その娘たちは160㎝以上身長がありますもん。

みんな私にぴったりのサイズですよ。 

ハハ!

 

今週は月曜からその和服を見せてもらいに行き、いくつかいただいてきました。

次の日から「これもだめだった」とお嫁さんが持ってきてくれて、毎日着物が届くのです。

 

ウハウハじゃありませんか!? 

そりゃあ、大島や小千谷ちぢみは来ません。

私のところに来るのは、昭和レトロの入った小紋や黒羽織、浴衣(鳴海絞りの浴衣がありましたがそれはお嫁さんのものです)のたぐいです。

でも、普段着の欲しい私にはうれしくて仕方ありません。

また、このお嫁さんは実家も蔵のある農家の出身なので、蔵から古着物が出て来るんですね。

それがまた小さい。

私向きなのです。

 

今日は、着付けのおけいこにこの着物を持っていきました。

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身丈が139㎝しかありまん。

私でもぎりぎりです。

拡大すると、こんな柄行です。

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トンボに柳です。

夏向きなんですが、袷です。

しつけもついていて、未使用です。

こんなのばっかり頂きました。

 

うれしいですね~。

今度はどの帯合わせるか悩むのよ。

またこれが楽しいの!

ウハウハだわ~!

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くるりのへこ帯

着物屋「くるり」の兵児帯が来た!

 

買ったから来たんだけどね。(そりゃそーだ)

「くるり」のHPから画像を拝借すると、こんなものです。

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兵児帯というと、子供の浴衣に締める絞りの三尺帯を思い出されるでしょう。

しかし、これは大人の兵児帯なのです。

三尺よりもっとしっかりしていて、真ん中で折って半幅で使えます。

開いて名古屋帯のように、お太鼓や角だしにして締めることも出来ます。

また、裏表で色が違ってリバーシブルで使えます。

おもしろいです。 

 

一つあると、これからのシーズンにいいかな~と思います。

今日は最近オクで落としたばかりの単衣の真綿紬(\3600だった!)に、性懲りもなくまた角だしで締めてみました。

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柔らかくて締めるのに慣れません。

リバーシブルなので帯の「みみ」部分は少しずらして、裏の水色を出したつもりですが、もう少しきっちりやったほうがいいですね。

帯締めはオフホワイトの三分紐です。

それと、腕のキズがリスカみたいになってますが、この間焼き肉してホットプレートでヤケドしただけですのでご心配なく。(ってそんなこと誰も思わないか・・・)

 

もうね。今回もこの着物を落札したことと、くるりの兵児帯を買ったことでコーフンしちゃって眠れなかったよ。

鼻づまり気味で眠れなかったってのもあるけど、自分で「子供かよ!?」ってつっこみたくなりましたね。

 

それにしても、楽しいねぇ~。

着物。

まだまだ、着物熱冷めません。

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連休なので

連休中たいした遊びの予定のない我が家。

いつも連休の谷間である明日明後日は、しっかり家庭訪問と授業参観が予定されています。

(去年は誰もいない家で、寿司と昼ビールでビデオ観てたってのに・・・)

しかも、先日のカゼをこじらせてしまい、蓄膿症気味で頭痛が続いています。

 

そんなテンション低い連休を送っていた私ですが、楽しみがあったあった!

そういえば、博多帯に入札していたのよ。

(またオークションです)

梅干しばぁさん紬といい、市松ウールといい、濃い色の着物を多く持つ私にはすっきりとした白地の帯がどうしても欲しかったのです。

でも白地って汚れるんですよね。

なので、白地の献上柄博多八寸帯で洗えるポリエステルの新品を買うことにしたのです。

ポリなので、「絹鳴り」は楽しめませんが、普段使いとしてガンガン使えると思うのです。

(予算もちょびっとです)  

今日は、朝一でその帯が届きました。

ちょうど着替えているところでした。

うちはヤマトの営業所がすぐそばにあるので、ヤマトで荷が届くときは休日でも正月でも朝一で届きます。(ホントに元旦に来たんだよ!)

 

なので、さっそく朝から梅干しバァサン紬に締めてみました。

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どうでしょう? 

続いて、最近はやりの角だし(銀座結び)も本を見ながら締めてみました。

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ダメだ。

曲がってるじゃん!

わけわかめ!

 

汗だくになってしまった。

今日は暑かったもんねぇ。

すぐ脱いじゃったよ。 

お昼は少し遅く、ムスコの希望で回転寿司へ。

食後に近くの甘味処へ行ったのですが、前に主人が職場のおじさん同士で行ってとても良かったというので連れて行ってくれました。

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着物着てくりゃ良かった!

奥では、本格的な茶会も出来るようです。

今度、着付けのおばちゃんたちと来てみようかな?

 

こんな物を食べてきました。

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私はちょっと蓄膿気味で香りがわからないのがくやしかったです。

でも、ムスメは左の抹茶パフェのアイスの味が濃くておいしいと絶賛していました。

それにしても、夫はこんな素敵なところにおじさんだけで来たなんて。

なんだかねぇ・・・。

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昭和の気持ち悪さ

ブログペットのジュヌヴィエーヴに、連投させてしまった。

スマン。ジュヌヴィエーヴ。

 

さて、昨日は途中からだったのですが、BSで映画「犬神家の一族」を観ました。

市川崑です。

もう30年も前の映画なんですね。

 

私がこの映画を観ていて何より注目していたのは、やっぱりきもの。

島田陽子がおじょうさんらしい銘仙を着ていました。

髪にもかわいいリボンをしていて、昔のおじょうさんていうのはこんな風に銘仙を着こなしていたのかと思いました。

佐清(すけきよ)のおかあさんの高峰三枝子も紬(?)を普段着に着ていて、襟は抜かずにきりっと、

帯締めは年相応に低めに締めていました。

 

そんなこと考えて「犬神家の一族」を観ていたら、なんだか古着物を手に取った時と同じ感覚がよぎりました。

なんだか樟脳臭いぞこの映画!   

この映画が制作されたのは1976年。

私が小6の時ですか・・・。

まだまだ、そのころのおばあちゃんは着物を着ている人が多かった。

今みたいに、コンビニなんてものもなく、クーラーのある家庭も少なかったように思います。 

世の中は今よりずっと不便で、暑い日は暑くて、寒い日は寒かった。

そんな心地悪く気持ち悪いのが当たり前だったように思います。

「犬神家の一族」の時代設定は戦後間もない昭和22年だそうです。

もっと不便で気持ち悪い時代だったと思います。 

戦争という、一般庶民には抗うことの出来ない現実もありましたから

不便さや不快さのみでなく、受け入れがたい不幸とも常に隣り合わせていた時代ですよね。

この映画みたいな、愛憎とか情念とかいう言葉が渦巻く日常が今より普通にあったと思います。

 

私は、オークションで古い着物や帯を手にするとき、どんな人が、どんな想いで着ていたのか考えます。

暑くて寒くて不便な時代を想うとともに、これを着ていた人は幸せだったろうか?と着物に染みついた樟脳の臭いを吸い込みながら考えてしまうのです。

 

古着物と犬神家。

私の中では妙にシンクロしてしまうこの二つ。

昭和という時代のこういう気持ち悪さから来るんだと思います。

 

古着物とは、実際ホント気持ち悪いです。

古い帯を枕元に置いて寝たら変な夢にうなされたことがあります。

この帯をしていた人は幸せじゃなかったのかも?

お香をたいてお清めしときました。 

前回ちょっと触れました遠藤瓔子さんですが、彼女も椿柄の帯を買ったつもりが後で菊柄に化けてたなんて話をしておられます。

 

でも、最近はその気持ち悪さが病みつきなのです。

気持ち悪くない古着物なんて、つまんないような気がします。

おりこうぶるわけじゃないんだけど、そういう着物を着ると背筋がしゃんとします。

今の便利で平和な世の中に感謝しなけりゃいけません。

 

映画の話をしていたのに、今日も結局きものの話をしている私。

ビョーキだな・・・。

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樹木希林さん

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今朝、テレビに樹木希林さんが出ていました。

希林さんは、前から着物をリメイクした洋服をよく着られていて、何となく気になっていました。

今日のおめし物は着物!

この方、やっぱり古きものファンでした!

今日羽織っていたのは、丈の短い黄八丈で、特に「羽織」という物ではないらしいです。(羽織紐も紐をつける「ち」もないんです。)

サイズの合わない古着物を羽織っているだけみたいです。

下に着ていた着物は、やはり黄八丈だと思うのですが、羽織っているものより格子柄が小さく色も渋い。

それがなんだかアンサンブルっぽくて、素敵でした。 

帯は黒です。

帯締め帯揚げナシなので、半幅にして締めているのでしょう。

司会の黒崎アナが「変わった帯の締め方ですね。」とかいってたのだけど、後ろがどんなだか見せてもらえなかった。

「あ~!後ろみせて~~!」とおもっているうちに一同着席。

NHKにメールしようと思ったけど、今日は夫のPCのモニターが壊れて居間のPCのモニターを持って行かれてしまったため、PCが使えませんでした。

気が利かないな。となりにいる内田アナも。

実家に行くと、やっぱり母も見ていて気になっていたらしく、「これじゃないん?」と黒い帯を出してきました。

黒繻子の喪用帯!

ああこれだったのかも?

喪用の帯を半幅でつかっていたんだ。 

でもね、コレ本家のひいばあちゃんのらしい。

アンティークやん!?

大正か明治のもののようです。

ちょっと虫に食われた穴なんかもありますが、真ん中で折って半幅にしてしまえばわからない。

そうだよね~。

喪用の帯をお太鼓で結ぶとまんま「仏」だけど、半幅で片花流し結びかなんかだと粋だよね~。

私もやろうっと! 

こんな風に、希林さん位の年代の人に「こんなのもアリなのよ」って自由な着物の着方を見せてもらえると、着物もとっても着やすくなりますよね。

私たち着物初心者にとって、いちばんコワイのは上の年代のかたたちのです。

「まあまあ、あんな着方して・・・」

って思われるんじゃないかと考えるとなかなか着物を着て外に出られない。

 

今日の希林さんもそうですが、私がいつも参考にしているのは作家 阿部譲二さんの元奥様、遠藤 瓔子さん。

私は彼女の著書を読んで、着物を着て街にでる勇気が出ました。

また、この方については後で書きます。

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下駄ばっかり!

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下駄屋かい?!ってほど下駄並んでますが、

 

ウチです。 

先月末に91才で亡くなった伯母の遺品と、実家にあった下駄です。

伯母は年令からも分かるように大正生まれで、たぶん人生の半分くらいは着物で生活していた人です。

なので、げた箱を整理していたお嫁さんが「うちは誰も履かないから」とたくさんあった履き物のなかから持ってきてくれました。

上質な会津桐の下駄2足と、なぜか鼻緒のすげていない物を含めて津軽塗りの似たような下駄が3足も出てきました。

津軽塗りのは、会津のホテルの紙袋に入っていたので、おみやげとして3足買って一足は自分用にしたものとおもわれます。

自分用と思われる使用済みの一足は、実家においてきました。

上の方の黒塗りの下駄は、私たちが子供の頃買ってもらったものです。

下駄箱にスペースが欲しいけど、捨てるには忍びないと考えていた母が「下駄の話が出たところで・・・」ってノリで調子に乗って持たせたのです。(こっちがスペースなくなるっつうの!)

私たちは双子なので親がふたつづつ買ってくれるので、なんでもふたつづつあるのですが、なぜか3足出てきました。

あと、鼻緒がもげたのっぺらぼうの使用済み桐下駄。

これは母の?

何につかうんじゃ?

でもまあ、鼻緒をすげれば普段履きにジーンズスタイルでも履けるか?(いつすげることやら)

下の方のベージュの鼻緒のは、おととし会津に行ったとき、桐下駄屋「やまき」で私が購入したものです。

この一足しか下駄は持ってなかったのに。

物になるのかどうかわからないのもあるけど、とにかく数だけは揃ったよ・・・。

 

あ!まだ、塗りの細い歯の下駄ももらって実家から持ってきてない。

それにこのあいだ骨董市で買った鎌倉彫の下駄もあるんだった!

・・・もういい・・・げっぷ出そう・・・。 

次は草履をプリーズ!

 

「いっぽんどっこの唄」記事追加しました

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花見

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ウチの方は今日あたりが、桜の見頃を迎えています。

でも、花見なんてする習慣は私にはナイ。

それでも花見に行こうっつうのは、きものを着る理由が欲しかっただけです。

昨日の、市松ウールを着ていきました。

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(後ろの夫・・・じゃま!)

花見のきものなのに、花見らしい花柄や色は全くナシです。

ただ、このきものをデビューさせたかっただけ。

 

帯はおおげさにならないように、いつもの博多の半幅を貝の口に結んでます。

この帯は長さがあり、シナ~っと垂れてしまうので、帯締めで形を整えます。

また、帯締めが帯に食い込んでしまうので帯板も使ってます。

「半幅に帯締め?」って言われそうですが、昨日ムスコが見ていた昼ドラのバーのママがこうだったのでアリみたいです。

 

きものを着ていくと、半分コスプレは覚悟しているので、じろじろ見られるだろうと思っていたのですが、そういうことはなかったです。

妙になんじてたのかな?

おばさんだから?

そば屋にも寄ったけど、な~んにもなかった。

もっと見て欲しいような、そうでないような・・・

夫も離れて歩くし・・・

花よりきもの美人だろが~~~!!!

と叫びたいぴろなのでした。

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市松模様

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市松模様も好きです。

はまりつつあります。

江戸中期の歌舞伎役者、佐野川市松が着た袴の模様から「市松模様」といわれてます。

(古来からの日本の文様には、いちいち由来があるからおもしろい!)

ことのはじまりはこの着物。 

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(ゴミン・・・i-Podのイヤホンの紐たらしてる・・・。)

このきもの、ヤフオク呉服店でございます。

ウールを探していたんだけど、オババな柄しか無くて困っていたところ、この市松模様に遭遇。

はじめはなんだか派手な気がして傍観していたんだけど、だんだん気になってきてしまった。

終了3日前くらいになって、誰かが入札してきた。

そうするともうますます気になっちゃって、夜寝ていて夢にまで出てきちゃうワケ。

こういうの、相手からしてみれば(ってきものが相手かい?)ツンデレっていうの?

どうしても手に入れたくなってきて、ウールの相場(高くて5千円程度)を大きく超えて「1万出してもいいや!」なんて、恋の虜状態。

でも、終了10分前になって入札してみたら相手はあっさり身を引いてくれて、無事安価で落札できました。(\2300で落札)

 

実際手元に届いてみると、全然ハデさはなく、むしろ地味。

かなり年相応でした。(笑)

今は黒地に花柄の八寸名古屋帯をあわせています。

いつもの博多半幅もなかなかよいです。

ウールは汚れに強く扱いやすく、盛夏以外はオールOK。

また、’07年の着物事情ではかなりのシチュエーションで着用可なようです。

いいじゃないですか。

お気に入りです。 

 

でも、たかがウールに「1万だしてもいい!」って思ってしまうオークションにおける心理・・・コワイ!

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